このページにあるもの 利用規約-創作ガイドライン-FAの使用について-リスナーとの距離感-コラボについて

利用規約

尾花そこつが発表する著作物(動画/イラスト/文章等のありとあらゆるコンテンツ)は、私に権利がある物、または他者に許可ないしは定める利用規約の範囲内に於いてお借りし、利用している物です。
断りなく、転載や改変、利用をしないでください。
インターネットやその他、人の目に触れる場所に公開しない場合であっても利用を固く禁じます。
著作物を用いずにご自身で創作する分には収益が出ない範囲かつ、尾花そこつが定める創作ガイドラインに抵触しない運用の中で認めています。
この場合においての収益とは現時点(2023/03/30)では、尾花そこつや権利者以外の第三者が制作、発行するグッズや同人誌等を想定しています。
二次創作した物品自体に収益が発生するのではなく、広告費や投げ銭など、間接的に発生する収益はその限りではありません。
が、ニコニコ動画及び、その系列サービス内に限り、例外的に用法を満たした二次創作作品の収益化を許諾致します。

ニコニコ動画系列のサービス内での用法について


ニコニ・コモンズにて、尾花そこつの二次創作ライセンスを熟読し了承の上、そのライセンスを自身が制作を行い、投稿した作品の親登録とする事。
※サービスの利用方法については各プラットフォームのヘルプ等をご参照ください。

ポートフォリオなど、営業活動の一環で使用する創作物の被写体として尾花そこつを用いて頂いても構いませんが、その際は、貴方が権利を有しているオリジナルキャラクターでは無い事が分かるよう明記すると共に、被写体が『尾花そこつ』というVtuberである旨を必ずどこかに記載してください。
但し、尾花そこつやその他の著作に関連する権利者が認める場合は転載及び改変をお互いが同意する運用方法の元で著作物を利用頂けます。
用途に納得、理解を得られれば利用を許諾いたしますが、例外的にAI技術関連する使用については、学習目的、i2i、いずれにおいても目的や理由を問わずお断り致します。

創作ガイドライン

利用規約で禁じている行為は創作ガイドラインに於いても同様に禁止している行為です。
利用規約も同様にご確認ください。
禁止行為一例
  1. 利用許可のない他人の著作物を改変し、創作したと偽って公表する行為
  2. 許可なく創作物そのものを対価とし、金銭を得、収益を発生させる行為
    (一部例外あり)
  3. その創作をあたかも事実であると第三者に誤認させかねない形式で発表する行為
  4. 尾花そこつに重篤な身体損傷を負わせる行為
  5. 宗教や政治が色濃く反映されている創作物
  6. 特定の属性への差別表現を尾花そこつが行う行為、またはそれを行われてしまう行為
(2024年8月12日時点)

注意を行った例
  1. 瞳の虹彩・肌、両方の色彩を改変する行為

自力で変えられない生まれついての色合いを変える行為は人種差別の意思があると見做されかねません。 何れか片方のみであれば演出と捉えることも出来ますが、悪意の可能性も鑑み、どちらもはレッドカードです。 (2024年8月12日時点)

以上の例は尾花そこつや関係する第三者に対し不利益を生じさせかねない創作を確認した場合に追記されることがあります。
特に収益の発生・権利侵害・差別表現・デマの流布・グロ/リョナ/ゴア等の直接的な猟奇表現に対して、禁止の旨を強調しておりますが、以上に該当しない場合であっても、他者や尾花そこつの権利やブランドイメージに損害を与える迷惑行為に対しては法的措置も検討し、対応にあたります。


FAの使用を行う際の運用について

基本的には尾花の想定している使用範囲と、創作者の想定する範囲が合致しているかどうかを擦り合わせを行うために、一声掛けた上で使用を致します。
※声掛けをせずに使用している場合は普通に忘れているので、怒って良い。 できれば許してほしいけども。ごめんね。
声掛けは初回時のみで、以降は当初にすり合わせを行った内容に則り大切に保管し、使用させていただきます。


FAの利用範囲


動画やSNS等のweb内に限った利用を行います。
web外での印刷やグッズ化などイラスト自体に金銭が発生する使い方はしません。
但し、Vtuberの活動の性質上、投げ銭や広告費等での収益が発生する可能性は捨てきれませんので、その点寛容に見て頂けると助かります。
使用の際にはどこかに必ず「創作者の氏名」を書かせていただきます。
クレジットが難しい媒体(例:キャプション欄の無いツイキャス)の場合でも、配信画面内に記載、もしくは名前をお読み上げをする形で可能な限り対応いたします。


リスナーとの距離感


私は十分に距離を取ってやる気マンマンだぜ!!


見ない振り宣言


尾花そこつから見て、目に余る行為でない限りは『認知されたくない自由』も尊重し、SNSでのリプライを始めとした、公にコメントを行い、尾花そこつに対して直接通知がなされる形式及び、尾花そこつが公式に定めているハッシュタグを用いた形での発言以外へのリアクションは原則行いません。

常日頃から、『二推し、三推し大歓迎! 出入り自由!』と謳っているVtuberですので、そういった風通しを良くするために、基本的にリスナーと思しき方をフォローする事も、自分から絡みに行くことも致しません。
監視されている状態で自由闊達な会話ができます?
尾花そこつに性を見出している派閥の君たちとか、そんな状態で好きに性癖の話が出来るの?
気まずくならない?
少なくとも私はそういうドスケベな話をする、しない。以前に、推しにフォローされていると思うと私は発言できなくなるタイプです。
とはいえ、私の話をされているなら嬉しくなって見に行きたくもなっちゃうし、私を応援してくれている人ってどんな人だろう? と好奇心も湧いてきますので、深淵から覗き返す瞬間もなくはありません。
ですが、リアクションをしないなら『無い』と同じじゃありません? なので、交流手段を絞って、見ない振りをする事で、君たちとは十分に距離を取った展示物としてあり続けたいと思っています。
推しとは積極的にコミュニケーションを取りたい! という派閥の方は尾花そこつがリアクションをすると公言している手段をご利用ください。
絶対をお約束する事はできませんが、その際は喜んでお返事します。


コラボについて

具体的に決まっている状態でのお誘いの方が検討しやすいので、詳細が決まった状態でお声がけ頂けると助かります。
共同で企画を練る場合も、どういった企画がしたいのか、いつ頃開催したいか等、現時点で方向性を示してくださると検討しやすいです。
打ち合わせを重ねる間に内容が変化する分には大丈夫です。
誰でも良いと思いながらコラボを誘われるよりは、朧気にでも、私だからこそと思ってもらえる状態で取り組みたいので。
また、申し訳ありませんが、当日まで予定がわからない事も少なくない為、配信コラボは難しいです。
ですが、NGではないので、タイミングが合えばやりたいよ~!とは思っています。
誘われるうちが華だからね。
でも本音、台本やナレーション提供するだとか、事前提出出来る形式でのお手伝いの方が参加しやすいし、配信慣れしてないからビビリすぎてお断りをしてしまう可能性も捨てきれない……。
仲良くなった人のためなら出来る限り協力したい気持ちは常にあるのでお気軽にお声掛けください!

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